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全部、番号順です。 ノーマルのみのポケモン イーブイ / エテボース / エネコロロ / オオタチ / オドシシ / カクレオン / カビゴン / ガルーラ /グランブル / ケッキング / ケンタロス / ザングース / ドーブル / ノコッチ / パッチール / ハピナス / バクオング / ピクシー / プクリン / ブニャット / ペルシアン / ベロベルト / ポワルン / ポリゴン2 / ポリゴンZ / マッスグマ / ミミロップ / ミルタンク / メタモン / ヤルキモノ / ラッタ / リングマ / レジギガス みずとノーマルのポケモン ビーダル ひこうとノーマルのポケモン オオスバメ / オニドリル / カモネギ / ドードリオ / トゲキッス / ピジョット / ペラップ / ムクホーク / ヨルノズク エスパーとノーマルのポケモン キリンリキ
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基本情報・全体解説 基本性能 サポート傾向 Lv50時のステータス 爆弾威力補正 固定サポート行動 固有サポート行動 固有オトモスキル 体力 攻撃力 防御力 アシスト 140 90 145 0.9倍 毒々落とし穴の技 緊急撤退の技応援笛の技 モンスター探知の術罠設置上手の術 怒り条件:オトモ被ダメ時・モンスター気絶時・モンスター合流時 パニック条件:プレイヤー被ダメ時・モンスター怒り時 解説 アシスト猫の特徴として「毒々落とし穴」や「罠設置上手」等、狩りを優位に進めるためのサポート行動、オトモスキルを有する為、縁の下の力持ち的な立ち位置かと思われるが、アシスト猫のサポートゲージを大きく増やし、貯めるための行動が「ブーメラン攻撃」であるため、必然的にブーメラン攻撃を主体とした立ち回りに、罠など人それぞれの味付けが加わる事となる。 遠距離攻撃は、時によって安全位置で一方的に攻撃でき、かつその行動がサポートゲージを増やすことに直結するため、比較的初心者でも扱いやすいサポート傾向と言えるかもしれない。 いくつかの「型」は存在するものの覚えておきたい事の一つとして、基本性能の差である。 Lv20 (武器、防具、護符、スキルなしの値) サポート傾向 体力 近接攻撃 遠隔攻撃 防御力 ファイト 120 50 50 29 アシスト 120 37 37 29 Lv50 (武器、防具、護符、スキルなしの値) サポート傾向 体力 近接攻撃 遠隔攻撃 防御力 ファイト 140 120 120 145 アシスト 140 90 90 145 比較対象としてファイト猫をあげているが、アシスト猫の基本火力は回復、コレクトと並ぶ最も下の部類である。この事を念頭に置きつつ、スキルや武器を選び、立ち回りを工夫する必要がある。 ■スキルについて アシスト猫を育成するにあたり、どのようなスキルをもった猫をチョイスするのか? 結局の所、猫はかわいいので人それぞれで選べば良いのだが、あくまで最初の入り口の推奨としては、サポート行動に「巨大ブーメラン」オトモスキルに「ブーメラン上手」がある猫を選びたい。 以下、いくつかの型と備えたほうがよい推奨スキルをあげてあるので、参考として頂きたい。 標準ブーメラン型 サポート行動 確定:緊急撤退(固有2) 巨大ブーメラン 貫通ブーメラン(要伝授) 選択:火力技、回復技、サポート技各種 オトモスキル 確定:ブーメラン上手 選択:火力、耐性、サポート系などお好みで。防音は汎用性が高く、かつ非常に有用。 運用方法 アシスト傾向の「ブーメラン攻撃によるゲージ上昇率が高い」ことを利用した標準的なブーメラン型。 巨大・貫通ブーメランを維持しつつ、 ブーメラン(A)→ブーメラン(A)→ブーメラン連撃(A)の単純な連携を入るところまで入れていく。 1投目の後にXを押せば飛び込み突きが出るので、攻撃兼回避行動として使っても良い。 ゲージの溜まりが良く、必須枠が緩いのでサポート行動・スキル共に選択枠の自由が大きい。 村★4ナルガクルガまで倒せれば全ての技・スキルが揃うので、 確定欄のみ揃えてニャンターの触り始めとしても良いかもしれない。 サポート寄りブーメラン型 サポート行動 確定:緊急撤退(固有2) 巨大ブーメラン 貫通ブーメラン(要伝授) 選択:落とし穴 シビレ罠 回復笛 ネコ式活力壺 こやし玉 超音波笛 ぶんどり 応援笛 トランポリン 閃光爆弾 メガブーメラン オトモスキル 確定:ブーメラン上手 サポート優先 選択:防音(優先) KO術 耐震 運用方法 「サポート優先の術」により、上記の「標準ブーメラン型」から攻撃・防御力をやや削り 更にサポートゲージを溜まりやすくした型。 ソロ時に標準型で回復が追いつかない時や、高コストの罠を温存しつつ余裕を持ちたい時などに。 筆者の立ち回りだと、飛んだり潜ったりしない相手で平地エリアならば 10分強のPT討伐時で巨大・貫通を維持しつつ毒々落とし穴が約3回使えるくらいには溜まりが良い。 罠以外に汎用性の高い消費行動がないと、対古龍戦など罠が有用でない時にゲージを持て余しがちなので 厳選時には使えるサポート行動を十分に確保しておこう。 罠メイン型 サポート行動 確定:毒々落とし穴(固有1)、緊急撤退(固有2) シビレ罠/落とし穴、巨大ブーメラン 貫通ブーメラン(要伝授) 選択:こやし玉、超音波笛 オトモスキル 確定:罠設置上手(固有) 選択:ブーメラン上手、KO、防音、遠隔攻撃強化 運用方法 罠による拘束力に重点を置いたPT用のサポート型。ゲージ回収ついでの火力を兼ねて巨大ブーメランと貫通ブーメランは必須としています。 それなりの数を置けるゆえにコスト1の差が大きい為、5枠目のシビレ罠か落とし穴も必須。 アシスト傾向は毒々落とし穴が標準装備であること、落とし穴より短時間で設置できることを考慮して落とし穴よりシビレ罠を推奨します。 選択サポート行動は安全に罠を設置するための「こやし玉」「超音波笛」から。 選択スキルはブーメランを扱い易くする「ブーメラン上手」、打撃武器と併せて拘束力を上げる「KO」、 咆哮中に強引に罠を設置できる「防音」、火力を強化するための「遠隔攻撃強化」あたりから。 試運転に4人PTで集会所☆7キークエストの2頭クエを廻ったところ、6~9分のクリアタイムで 巨大・貫通ブーメランを維持しつつクエスト全体で罠を3~4回、ガララSによる麻痺とスタンを各モンスターに1回ずつ出せていたので 拘束力という点では中々良いのではないでしょうか。(当時のスキルは罠設置上手、ブーメラン上手、ネコのKO術(食事スキル)) テンプレ 〇〇型 サポート行動 確定: 選択: オトモスキル 確定: 選択: 運用方法 使用感を交えた育成論の投稿や、それに対する感想など。 罠メイン型のサポート優先要らなくない? 必須の設置上手と合わせてコスト6だからブメ上手が入らなくなる 手数が丸々減るからゲージ回収としては本末転倒だし火力もスタンも状態以上も稼げない -- (名無しさん) 2016-01-20 04 16 27 罠設置上手+αで好きなもの入れりゃいいんじゃないか? -- (名無しさん) 2016-01-20 12 49 22 ↑↑筆者です。改めて併せて使ってみましたが、確かに実用性は薄い気がします。 というわけで修正しました。 -- (名無しさん) 2016-01-21 20 10 45 名前 コメント すべてのコメントを見る
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トップページ>対戦研究>育成論>ゴキブロス ゴキブロス 特徴と考察 データ チャンピオン・ワモンの切り札としても知られているゴキブロス。 合計種族値600と伝説ポケモンなしの環境下ではトップクラスの強さを誇ります。 特に素早さは132と非常に高く、クロバットやハエキングに対して先手を取ることもできます。 HP122と耐久力も優れており、タマゴうみを使用することも出来るので撃破しにくいポケモンでもあります。 種族値 タイプ むし/あく HP 122 とくせい にげあし こうげき 110 タイプ相性 ぼうぎょ 86 ×4 --- とくこう 70 ×2 ほのお/ひこう/いわ/むし とくぼう 80 ×0.5 くさ/じめん/ゴースト/あく すばやさ 132 ×0.25 --- 合計 600 ×0 エスパー 型 役割として挙がるのは、やはりエスパー、ゴーストの流し。特にフーディンを完璧に受けられるという点が特徴です。 「じしん」を半減できる、「タマゴうみ」で再生回復できるという点は魅力的ですが、地面タイプはサブウエポンに「ストーンエッジ」を持っている可能性が高いので、地面受けの役割は持ちづらいかもしれません。 高い「すばやさ」の種族値と「ゴキブリパンチ」を活かした物理アタッカーとしても活躍させることもできます。 ◇物理アタッカー型 【ゴキブリパンチ、選択肢、選択肢、選択肢】 タイプ一致で威力165の「ゴキブリパンチ」という強力な技が使えます。 「こだわりハチマキ」装備なら、ムカデールを2発で撃破できるという決定力。 耐久力が優れているため、タイマン戦で相手を一撃で倒すことができなくても勝つことができます。 持ち物には、ムカデールを乱数2発にできるなど受けられにくさが倍増する「こだわりハチマキ」がオススメ。 「いのちのたま」「たまむしプレート」も決定力を増強できますが、アリクイン、ミロカロス、ムカデールは惜しいところで確定3発となってしまいます。 努力値は【こうげき252、すばやさ252】という物理アタッカーらしい配分をベースにしたいところ。 ◇役割遂行型 【選択肢、選択肢、選択肢、タマゴうみ】 「タマゴうみ」による再生回復とタイプ相性、耐久力を活かしたエスパー・ゴースト流し。 通常の悪タイプとは違い、「きあいだま」で弱点を突かれないのが何よりのメリットです。 「とんぼがえり」や「バトンタッチ」、「ステルスロック」といった次につながる便利な技を数多く習得できるのも魅力です。 持ち物は役割遂行につながる「たべのこし」や「ひかりのこな」がオススメ。 努力値のベースとしては役割遂行のため「HP252、とくぼう252」辺りが基本。 選択肢 かみくだく タイプ一致で威力120ですが、 「ゴキブリパンチ」と攻撃範囲が被るので、対象はゴーストタイプに限られます。 じしん 「ゴキブリパンチ」の効果が薄い炎・毒・鋼タイプに効果抜群なので、 サブウエポンに最適な技といえます。 ストーンエッジ 「ゴキブリパンチ」の効きにくい炎・飛行タイプに対する効果が大きいので、サブウエポンとして使えるでしょう。 カゲードンなどが主な相手となります。 とんぼがえり 先手で使うことで、ヤドランやクレセリアなどに単純な当て逃げをしたり、交代読みとして使うことで相手の交代先を見てから、それに有利な味方を後出しできるなど、非常に器用な技です。 おいうち 交代しようとするフーディンやゲンガーなどを撃破することができます。 どくどく 再生回復で回復が追いつかれてしまうヤドランやカバルドンなどへの交代読みとして使いたい技です。 アイアンヘッド ゴキブロスの非常に高い素早さを活かせばクロバットやプテラを怯ませることもできます。 はかいこうせん 最強のポケモン、ゴキブロスに相応しい技です。 TOP
https://w.atwiki.jp/mhxnyanter/pages/54.html
挑発怒りラッシュ型 サポート傾向:ガード サポート行動 確定: 緊急撤退、こやし玉 選択:近接系サポート系爆弾系の何れかを好みで。なるべく1~2、大きくて3ゲージ消費の技に留める。 オトモスキル 確定: ガード性能【小】、または【大】 ガード性能を小にしていた場合、ガード時HPが削れやすいので、回復で緊急撤退でゲージを消費する機会が増えるし、背水の陣との相性が悪い。 選択:減気攻撃強化、細菌学、KO、背水の陣(伝授)等、近接攻撃を強力にするもの。 怒り発動強化は必須な気もするけど、無しにしてその分攻撃スキルを積むのもアリ。挑発頼りにキレるか、発動強化で挑発によるゲージ消費を抑えるか。 運用方法 ガード猫の挑発はすごい技で、そのオートガード性能の高さはもっと評価されても良いと思い書き込みます。 猫が挑発動作を行ってる最中に攻撃を受けるとガードが発動する。 ガード強化がついていなくても睡眠ガス等のガード不能攻撃を防ぎ(骨の即死ビームは無理)後ろからの攻撃にも対応。 最も重要な効果として、挑発ガードがきっかけでよく怒りに入る。 おそらく怒りへの蓄積数値が大きく上昇してるのだと思う。味方の攻撃でも上昇するのを確認済み。体感3割程の上昇を感じる。 それらを踏まえ、ガードでゲージを上げ、挑発ガードで怒り発動し、近接で殴りつける、挑発怒りラッシュ型を提唱したい。 ガード等でゲージを貯め、2ゲージ溜まったならばこっち狙いの攻撃を待ち、1回挑発ガードで受ける。 近接寄りの技をつけて で、ガンガン近づいてどんどん殴る。しかし殴るよりはガードを優先していく。 怒り発動をモンスターの疲労や転倒に合わせるために、2回目以降の挑発ガードはとりあえず温存する。 温存してる最中に回復笛を吹くもよ っしぐらするもよし。でもいざというときに挑発が使えないという事のないように。 挑発ガード2回目までいくとキレるのはもうすぐ。怒り時の攻撃力を上げるために更にゲージを貯める。 誰かの乗り中にはブーメランを投げるのもいいけど、ガード猫なら近づいてガードでゲージ上げるのもアリ。乗り成功に合わせれるように挑発ガードを行い怒りを誘発させると更に良い。 モンスターの大きなスキにあわせて怒りを発動出来たならば、すかさず怒りラッシュを叩き込む。気持ちいい。 モンスターが激しく動く中怒り発動した場合は、ラッシュを短めにフィニッシュを連発する。気持ちいいが、空振った時のスキは大きい。大体の場合ガードも間に合わない。やらない方がいいが、気持ちは良い。 怒り時にも忘れずガードをしていく。挑発によるガードを、怒り時に使うことでの効果は不明。ただガード強化付与されているので、緊急回避代わりにはなるかも。シコ踏みや緊急撤退で良い気もする。 挑発ガード発動時の旨味感、思い通りにキレられた時の開放感、ラッシュを当てる爽快感、これらを味わえるのは挑発を持つガード猫だけです。 詳しい数値は不明なので、火力的には所詮猫止まりなのかもしれませんが、近接猫のスタイルの一つとして、立派に楽しめると思います。 使用感を交えた育成論の投稿や、それに対する感想など。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/332atgds/pages/19.html
ポケモン育成論です 新しいポケモン別のページを作成したらタイプ別に此処にリンクをお願いします ノーマル カビゴン エテボース ケンタロス ガルーラ ヨルノズク 炎 ゴウカザル 水 マリルリ ドククラゲ スイクン 草 ジュカイン 電気 ライチュウ 氷 マニューラ グレイシア ユキノオー 格闘 ゴウカザル 毒 ドククラゲ 地面 ドンファン ガブリアス 飛行 ヨルノズク テッカニン ボーマンダ エアームド エスパー メタグロス サーナイト 虫 カイロス テッカニン ツボツボ ヌケニン 岩 ツボツボ ゴースト ヌケニン ドラゴン ボーマンダ ガブリアス 悪 マニューラ ブラッキー 鋼 エアームド メタグロス
https://w.atwiki.jp/429mumage/pages/17.html
型でも書こうか 適当に何か抜いて他の補助技を入れても良いと思う。それぐらい技の選択候補はある。 イメージ沸かないなら参考動画見てみよう。 Q. 性格どうしよう? A. おくびょう(攻撃↓素早↑)、おだやか(攻撃↓特防↑)、 ひかえめ(攻撃↓特攻↑)、ずぶとい(攻撃↓防御↑)から好みで。 迷ったらおくびょう推奨。 黒眼+滅びの歌型 セミアタ型 フルアタ型 鬼火いたみわけ型 瞑想いたみわけ型 鬼火瞑想型 わるだくみ型 呪い痛み分け型 ちょうはつ道連れ型 あやみが(いばみが)麻痺撒き型 拘りトリック型 黒眼+滅びの歌型 努力値:HP252、残り防御or特防 持ち物:オボンのみ、たべのこし、ひかりのこな、弱点半減の実、進化の輝石(ムウマの場合)など 確定技:ほろびのうた、くろいまなざし 選択技:でんじは、まもる、あやピカ、かげぶんしん、メロメロ、鬼火、いたみわけ、ねむる等 かなり前からムウマで使われてきた型。 逃げるためなら何でもするぜの逃げ切り馬型。 過去のこれが強かったのは耐久ゲーだった金銀時代の環境の所以。 現環境だと色々な相手に通用しないので基本構成だと思わないほうが良い。 (技の選択にもあるが)滅びの歌はあくまで補助技と割り切った方が使いやすい気もする。 通用しない相手が多いなら滅び+黒眼の成功率を上げる技よりも、 「3ターン稼げない相手に撃てる技」を持つのが良いと思われ。 例えばみちづれで確実に一体屠るとか。 BWでは最後の1対1で滅びの歌を使うと遅いほうが勝つ仕様になった。 よって素早さ↓の性格で最遅を狙うのもありかも。 セミアタ型 努力値:特攻252、素早252 持ち物:きあいのタスキなど 選択攻撃技(3つ):シャドボ、10万、エナボ、サイキネ、めざパ闘など 選択補助技(1つ):みちづれなど つまりのところ みちづれ+攻撃技3つ@きあいのタスキ 鬼火+攻撃技3つ@いのちのたま のような構成。 初心者にも使いやすいけどゲンガーの劣化な気もするしナンセンス。 参考:よく劣化ゲンガーと呼ばれる件について フルアタ型 努力値:特攻252、素早252 持ち物:きあいのタスキ、拘り系など 選択攻撃技(4つ):シャドボ、10万、エナボ、サイキネ、めざパ闘など フルアタ向きとはいえないムウマージにフルアタをさせるというプレイヤーの愛が問われる型。 個人的には不意打ち(物理なので注意)、つまり先制技の投入も面白いと思う。 鬼火いたみわけ型 努力値:HP252、素早さ252 確定技:鬼火、痛み分け 選択攻撃技:シャドボ、たたりめ、10万、エナボ、サイキネ、あくのはどう、めざパ闘など 選択補助技:電磁波、みちづれ、滅びの歌、呪いなど 痛み分けは回復兼、微妙な決定力の補佐をするので鬼火との相性は悪くない。 攻撃技二つでも良いし、補助技も組み込みやすく扱いやすい。初心者向け。 瞑想いたみわけ型 努力値:HP252、素早さ252 持ち物:オボンの実など 確定技:瞑想、痛み分け 選択攻撃技:シャドボ、10万、エナボ、サイキネ、あくのはどう、めざパ闘など 上記の鬼火を瞑想にしただけの型。攻撃技は2個推奨。 瞑想ニ回積めても火力は頼りない。その代わり特殊相手ならかなり固い。 自分より遅い特殊にはかなり強く、自分より早い物理にはとことん弱い。 鬼火瞑想型 努力値:HP252、素早さ調整、残り防御or特防 確定技:鬼火、瞑想 選択技:痛み分け、攻撃技(1~2個) 鬼火と瞑想で物理と特殊の両方を流す。 痛み分けを入れると攻撃技が一個になって止まる相手が増えるのが辛い。 でも痛み分けとの相性は結構良いから困る。 鬼火や瞑想前にダメージを受けたくない。 ノーマル格闘地面技に出すなど、無償降臨できるかが鍵。 66で2番手以降、相手が特殊アタッカーのときに死に出しで出せると使いやすい。 わるだくみ型 努力値:HPor特攻252、素早さ252 確定技:わるだくみ 選択攻撃技:シャドボ、10万、エナボ、サイキネ、あくのはどう、めざパ闘など 選択補助技:みちづれ、痛み分け、ちょうはつ、あやピカなど 上級者向けの積み技に更に補助技を絡め、積めるチャンスを掴む。 特攻特化でさえ一回積んでも火力は高すぎない程度。等倍だと一撃じゃ落とせない。 耐久に振らないから襷が欲しいけど、命の球やヤタピ持つとギリギリ一撃で倒せる相手が増えるから悩みどころ。 悪巧み積んでるとみちづれが成功しやすかったりする。 呪い痛み分け型 努力値:HP252(オボンなら偶数調整)、素早さ252(調整)、残り防御or特防 確定技:呪い、痛み分け 選択技:電磁波、鬼火、ちょうはつ、道連れ、攻撃技など 先鋒や次鋒向け。場をかき乱せる。 耐久ポケモン相手に出そう。決定打の無い相手なら十二分に活躍する。 攻撃技はほぼトドメ用。 呪いは体力半分消費。 最大体力が偶数なら、その瞬間にオボンで1/4回復。 特殊相手なら全然耐える。 ちょうはつ道連れ型 努力値:HP252、素早さ調整、残り耐久 持ち物:きあいのタスキ 確定技:ちょうはつ、みちづれ、電磁波 選択技:鬼火、呪い、おきみやげ、攻撃技 テンプレコンボの「ちょうはつ+道連れ」。 素早さを補う「でんじは+道連れ」。 耐久ポケに挑発。 スカーフ持ちや早い相手に電磁波。 サンダースとかスカーフガブみたいな電磁波効かない素早い相手には初手道連れ。 この二つの技で相手のポケモンを確実に一体葬ろう。 色んな型があるムウマージだからこそ道連れも読みにくい。 挑発で乙るけど攻撃技は入れても入れなくても良いと思う。 無理に道連れの読み合いをしなくても、麻痺撒いた後に自主退場するだけで後続で楽に一匹落とせるときもある。 電磁波入れないならゲンガーでできる。 あやみが(いばみが)麻痺撒き型 努力値:HP252、防御or特防252 持ち物:食べ残し、オボンの実、ナモの実など 確定技:あやピカ(orいばる)、身代わり、電磁波 選択技:痛み分け、いやなおと、ちょうはつ、攻撃技など 耐久特化し、足りない素早さを電磁波で補う。 電磁波撒かなくて良い相手とそうでない相手の見極めができるといい。 混乱後、麻痺ってない相手なら交代読み電磁波を撃ちやすくなる。 運が無ければ殆どの相手を突破できないが、交代出しから殆どの相手を麻痺+削れるのがウリ。 上手く後続へ繋げよう。 異常になると機能しなくなるので注意。 マージ相手に突然異常撒いたりする相手も少ないし、 撒くような相手は大抵読める相手なので身代わり置けるんだけど。 拘りトリック型 努力値:素早252、HPor特攻252 持ち物:拘りスカーフ、拘り眼鏡 確定技:トリック 選択攻撃技:シャドボ、10万、エナボ、サイキネ、めざパ闘など 選択補助技:電磁波、鬼火 特攻振りなら基本は拘って殴る雰囲気。 意表を突けるし拘ってるのさえバレにくいけど 主力技のほとんどに無効タイプがいるので注意。 ほぼマージの拘りフルアタと同じ。トリックは相手の勝ち筋を崩す技。 HP振りならトリックを生かす雰囲気。 電磁波などを撒いて後続に繋げるサポート役。 相手の補助技をスカーフトリックできればとても美味しい。
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No.022 / オニドリル
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サポート傾向 得意サポート行動 攻撃傾向 怒り条件 パニック条件 カリスマ 近接・アシスト バランス プレイヤー被ダメ時モンスター疲労時モンスター合流時 オトモ被ダメ時モンスター飛行時 ファイト 近接・遠隔 バランス オトモ被ダメ時モンスター怒り時モンスター気絶時 オトモ怒り終了時プレイヤー拘束時モンスター潜行時 ガード 近接・爆弾 バランス プレイヤー被ダメ時モンスター怒り時モンスター合流時 オトモ被ダメ時モンスター気絶時 アシスト 遠隔・アシスト 遠隔特化 オトモ被ダメ時モンスター気絶時モンスター合流時 プレイヤー被ダメ時モンスター怒り時 回復 回復 遠隔寄り オトモ被ダメ時プレイヤー被ダメ時プレイヤー拘束時 モンスター怒り時モンスター合流時 ボマー 爆弾・遠隔 近接特化 オトモ被ダメ時プレイヤー拘束時モンスター怒り時 モンスター疲労時モンスター潜行時オトモ怒り終了時 コレクト ぶんどり・遠隔 遠隔寄り プレイヤー被ダメ時モンスター疲労時モンスター気絶時 オトモ被ダメ時モンスター合流時 ブーメラン型 サポート傾向 推奨:アシスト、コレクト、ファイト、回復 サポート行動 確定:巨大ブーメランの技、貫通ブーメランの技 選択(攻撃):メガブーメランの技、イガグリ大砲の技、電転虫発射の技 選択(支援):こやし玉の技、超音波笛の技、シビレ罠の技、落とし穴の技、回復笛の技、隠密防御の技(ファイト・コレクトのみ) オトモスキル 確定:ブーメラン上手の術 選択:ガード性能の術【大】、混乱無効の術、反撃サポート上昇の術、サポートプラスの術、ゾンビーの術(伝授) 使用感 ブーメラン主体でダメージや状態異常を狙う。 巨大・貫通は通常攻撃を変化させる効果なので、ほかのサポート行動を阻害しにくい。 装備を整えれば十分な火力を発揮し、クリア単位が分単位で縮むことも。 ファイトは火力系のサポート行動を、それ以外は支援系のサポート行動をメインに組むとよい。 カリスマ・ガードは頻度は普通だが巨大貫通の頻度が低め。 ただしカリスマは鼓舞による強化があり、ガードは生存能力が高めなので一考の余地はあり。 ボマーはブーメランの頻度が極端に少ないので不可。 ニャンターサポート型 サポート傾向 推奨:カリスマ、アシスト、回復 サポート行動 推奨:応援ダンスの技 選択:シビレ罠の技、回復笛の技、応援笛の技、こやし玉の技、超音波笛の技 オトモスキル 推奨: 選択:反撃サポート上昇の術、サポートプラスの術、ガード性能の術【大】、復活上手の術、ゾンビーの術(要伝授) 使用感を交えた育成論の投稿や、それに対する感想など。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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低LVポケモンの育成論 育成論一覧 低LVポケモンの育成論 育成論一覧(ポケモン名,育成論の題名) (ポケモン名,育成論の題名) 投稿者: 投稿日: 特性: 性格: 努力値: 持ち物: 技構成: ――考察―― コメントはこちらへ↓ 名前 コメント
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基本情報・全体解説 基本性能 サポート傾向 Lv50時のステータス 爆弾威力補正 固定サポート行動1 固有サポート行動2 固有オトモスキル1 固有オトモスキル2 体力 攻撃力 防御力 ガード 140 100 188 1.1倍 挑発の技 緊急撤退の技硬化笛の技 ガード性能の術【小】 ガード強化の術 怒り条件:プレイヤー被ダメ時・モンスター怒り時・モンスター合流時 パニック条件:オトモ被ダメ時・モンスター気絶時 解説 ガード猫の特徴として素のガード性能が他のサポート傾向よりも高く、加えて「ガード性能の術【大】」を装備すると大半の攻撃を無傷でガード出来るようになる。 (ガード猫:大剣相当?、他サポート:片手剣相当?) さらに攻撃をガードした際のゲージ上昇量が高く、例えばゲージ1⇒2においては4回ガードすれば1ゲージ分近く溜まる。 その反面攻撃を当てた際のゲージ上昇量が低く、近接攻撃は他のサポート傾向に少し劣る程度だが、ブーメラン攻撃のゲージ上昇量はアシストやコレクトの約1/3である。 これらの特徴から、ゲージを順調に稼ぎながら狩りをするには、モンスターの攻撃をかなりの頻度でガードしながら戦う必要がある。 その性質上、ガード性能の術【大】を装備しても削りが発生する攻撃を多用するモンスターとは相性が悪い(特に獰猛化)。 また、ガードをしないとゲージが溜まりにくいのでモンスターの狙いが散らばってしまうマルチは苦手であり、総じてソロ向きのサポート傾向と言える。 ガード猫の利点としてはステータスの高さがまず挙げられる。 Lv50 (武器、防具、護符、スキルなしの値) サポート傾向 体力 近接攻撃 遠隔攻撃 防御力 ファイト 140 120 120 145 アシスト 140 90 90 145 ガード 140 100 100 188 攻撃力はアシスト、コレクト、回復より高くファイト、ボマーより低い、そして防御力は全サポート傾向中最大と優秀なステータスを持っている。 また、固有技で「緊急撤退の技」を持っているので生存率はとても高い。 討伐タイムは長くなりがちではあるものの、避けづらい攻撃を多用してくるモンスターを安定して狩りたい際におすすめのサポート傾向である。 標準ブーメラン型 サポート行動 確定:緊急撤退(固有2) 巨大ブーメラン 貫通ブーメラン(要伝授) 選択:火力技、回復技、サポート技各種 オトモスキル 確定:ブーメラン上手 ガード性能の術【大】 選択:ガード強化(相手モンスターによって選択) その他の防御スキル、防音や耐震は基本的に不要である。 運用方法 ブーメラン上手によって硬直を短縮し、普段はブーメランを投げつつ危なくなれば相手の攻撃をガードしていく。 一般的なブーメランニャンターと比べた場合の利点は、たいていの攻撃をガードをしてからカウンター気味にブーメランを投げられる事。 これによって、巻き込み範囲の広いモンスターが相手でも安全に立ち回りつつダメージを取る事ができる。 ゲージ回収速度がモンスターの行動によって大きく変わるので安定してゲージを稼ぎにくく、場合によっては最初の貫通巨大ブーメランまで非常に時間がかかるのが難点。 連続攻撃持ちの相手や振動攻撃を多用する相手だとゲージ回収が楽なので相性が良い。 特に二つ名ウルクススなどは攻撃と雪煙が同時にガード出来てノックバック小なので、そのままガーキャンブーメランを投げられる。 ガードゾンビオトモ型 サポート行動 確定:緊急撤退(固有2) 閃光爆弾 応援ダンス 選択:回復笛、罠、特大タル、こやし、超音波 オトモスキル 確定:ガード性能の術【大】 ゾンビーの術(要伝授) 選択:サポートプラス ガード強化の術 運用方法 テンプレ 〇〇型 サポート行動 確定: 選択: オトモスキル 確定: 選択: 運用方法 使用感を交えた育成論の投稿や、それに対する感想など。 コメントで投稿された「挑発怒りラッシュ型」を記事本文へ移しました。 -- (名無しさん) 2016-01-08 19 49 46 本スレやオトモスレで話題になってたゾンビーガードオトモについてはまだ書かれてないのかな -- (名無しさん) 2016-03-20 16 33 19 万能ガード型(ニャンター) ・サポート行動 確定:挑発の技(固有1)・緊急撤退の技(固有2)・武器強化の技・こやし玉の技・回復笛の技 選択:薬草笛の技・超音波笛の技・ネコまっしぐらの技・ネコ爪乱舞の技 ・オトモスキル 確定:ガード性能の術【小】(固有・1)・ガード性能の術【大】(2)・ガード強化の術(固有・2) 選択:細菌学の術(1)・だるま早割りの術(1)・耐震の術(1)・風圧無効の術(2)・反撃サポート上昇の術(2) ・運用方法 とにかくガードして、ちまちま反撃しつつ、溜まったゲージを消費して行動するスタイル。 状況に応じて、攻撃・回復・補助の技を選べるのが良い。 普段は「ネコまっしぐら」を使い、隙が大きくなったら「武器強化」や「ネコ爪乱舞」で畳み掛ける。 パーティの体力が少なくなったら「回復笛」を使い、自分が危険になったら「緊急撤退」で離脱する。 モンスターの分断や拘束攻撃からの脱出には「こやし玉」を。 スキルに関しては、「ガード性能の術【大】」と「ガード強化の術」が必須。あとはお好みで。 -- (モアイくん) 2016-06-06 23 42 22 ゾンビーガード型(オトモ) ・サポート行動 確定:挑発の技(固有1)・緊急撤退の技(固有2)・回復笛の技・超音波笛の技・こやし玉の技 選択:ネコまっしぐらの技・ネコ爪乱舞の技・閃光爆弾の技・大タル爆弾の技 ・オトモスキル 確定:ガード性能の術【大】(2)orガード強化の術(固有・2)・ゾンビーの術(伝授・2) 選択:反撃サポート上昇の術(2)orサポートプラスの術(2)or混乱無効の術(2) ・運用方法 継続戦闘能力を高めたスタイル。 配信限定オトモの「セブンX」は、ほとんどのサポート行動・スキルを覚えているのでオススメ。 -- (モアイくん) 2016-06-07 00 00 02 •ガードボマー型 ・サポート行動 確定: 挑発の技(固有1)・緊急撤退の技(固有2) 選択:特大タル爆弾の技・大タル爆弾Gの技・設置型爆弾Gの技 ・オトモスキル 確定:ガード性能の術【大】 ・爆弾強化の術(要伝授) 選択:1スロお好みで ・運用方法 ガードでゲージを溜め、爆弾威力補正の高さを活かし爆弾で攻めていくスタイル。 R→Xはスキが少なく、ブメ連撃にも、登り振り上げ→大車輪にも繋がるのでこれを基本に張り付きます。 モンスターにもよりますが、ガードの機会を増やすため張り付くのでブメは使いません。 ソロ向きですが獰猛相手なら挑発使いながらPT戦もできます。 -- (ねこにん) 2016-08-30 11 09 41 自分でガード猫ニャンターやるならガード性能大は必須だけど、オトモの場合はガード性能大小両方つけないと意味ないのと、オトモのみガード強化で背面ガードや確率オートガードが付くから、サポートプラスとガード強化、ゾンビーが一番いい -- (名無しさん) 2016-11-06 01 42 05 名前 コメント すべてのコメントを見る